中学受験をする際は、志望校に入学願書を提出します。
しかし、中学校の中には入学願書以外に、調査書の提出を求めるところもあります。
調査書については、聞き覚えのない人もいるかと思います。
調査所は、現在通っている小学校の先生が作成するものです。
内容は、お子様がどのような人なのかを書いたものです。
各教科の成績や学校生活で行っていた特別活動、日常での行動、出欠などがかかれています。
イメージとしては、高校受験の時に中学校から出される内申書のようなものです。
必要となるのは、公立中高一貫校や私立中学校の一部です。
すべての中学受験で必要となるとは限らないので、必要に応じて書いてもらうようにしましょう。
調査書の対象となるのは、小学校に入学してからずっと、というわけではありません。
大半の学校は、5年生と6年生の2年間を対象としています。
一部の中学校では異なっているので、募集要項などを呼んであらかじめ確認しておきましょう。
調査書の中で、特に重視される項目がいくつかあります。
それは、出席日数、各学科の成績、学校での様子などです。
学校での様子は、授業態度や生活態度、クラブ活動や児童会活動等に対しての評価が含まれます。
この他に、習い事で表彰された場合や資格を取得しているなどの課外活動での成果があれば、それも子どもの自主性として評価に繋がるケースもあります。
学内以外のことでも、先生が知っていれば調査書に記載されるのです。





