中学受験をする子どもたちにとって、夏休みというのは集中的に勉強することができる大切な時期です。
ほとんどの子どもは、塾の夏期講習に通うでしょう。
しかし、夏休みが短縮された場合はどうなるでしょうか?
夏休みがどのくらい短縮されるかは、まだ不明です。
また、地域によってもその期間は異なるでしょう。
しかし、現状で既に1ヵ月以上休校している所も多く、それ以上の休校になる可能性が高い以上、夏休みもほとんどなくなると思っていいでしょう。
例えば、例年であれば夏休みは1ヵ月以上となる地域が多いのですが、それが1週間になったとします。
その期間には、お盆も含まれる可能性は高いでしょう。
お盆を返上して夏期講習を実施したとしても、わずか1週間では例年通りとはいきません。
ただでさえ、夏期講習は集中して勉強する場なのに、それを4分の1の期間で同じようにすることは不可能でしょう。
夏期講習では間に合わない、となるとどうすればいいのでしょうか?
そんな時こそ、休校期間中の自宅学習が重要になります。
しかし、自宅学習に慣れていないと、空回りしてしまうのも事実です。
例えば、世の中には数多くの教材があります。
問題集や参考書などを見ても、どれがベストなのかを判断するのは困難でしょう。
かといって、目についたものを買い集めてやらせるというのは、問題があります。
学習範囲が限られている以上、同じ教科の問題集を何冊も買ったところでそれほど効果はありません。
むしろ、同じような問題を何度もやることになってしまい、子どものやる気がなくなってしまうかもしれません。
では、どうしたらいいのでしょうか?
こういう時は、専門家に頼るべきでしょう。
塾に行くか、家庭教師に来てもらって、どんな教材がいいのかを聞いてみるのです。
講師は、仕事柄様々な教材を目にします。
そのため、どのようなものがいいかというのはしっかりと把握して、参考にしているのです。
色々と探し回るより、聞いてしまったほうが効率もよく、間違いがないでしょう。





