選ばれ方は基本的に点数順ですが、同じ点数の人が複数人いた場合は算数など、その学校で力を入れている特定の教科の点数を比較してより高い方を優先的に繰り上げ合格とするなど、学校によってルールが定められています。
その判断の基準に関しては、公表しているかどうかは学校によって異なります。
事前に自分の志望する学校の基準が公表されているか、されている場合はどんなルールになっているのか、また連絡はどのタイミングでどうやってくるのかを確認しておきましょう。
後から合格になる可能性がある生徒には事前にそのことを通知する学校もありますが、必ずしも事前通知があるとは限りません。
事前通知がない場合は、いきなり通知がきて合格になるのです。
かつては、合格発表時に正規合格者と合わせて補欠合格候補者の受験番号が掲示され、それを通知としていたのですが、今はほとんどの学校でその掲示が行われることはなくなり、候補者となった人にのみ封書などで通知されるようになっています。
もしそうなった場合、合格になったという連絡は入学手続きが終わってから数日以内に来るケースがほとんどです。
そのタイミングで、入学する生徒の数がほぼ確定するからです。
しかし、候補者が多い場合などはその限りではありません。
学校での選考や処理が遅れてしまい、連絡が通常以上に遅くなる可能性もあるのです。
また、その際の連絡は主に電話での連絡となっています。
電話は、入学願書に記入した番号にかかってくるので、保護者との連絡が付きやすい携帯電話などを記入しておくのがおすすめです。
また、学校によっては非通知でかけてくることもあるので、連絡が来る可能性のある期間は携帯電話、固定電話ともども非通知拒否設定にしないよう注意してください。
どのくらいの人数が追加になるのか、そもそもその年はそうなる可能性があるのかは、学校によっても異なる上に同じ学校でも毎年違います。
また、連絡方法も電話とは限らないので、注意しなくてはいけません。
そういった情報は、最新の入試情報や動向をチェックしてみましょう。
ほとんどの子どもは塾に通っていると思うので、塾の先生に聞いてみるといいでしょう。
多くのデータを持っていて、適切なアドバイスをしてくれます。