まず、中学受験を目指して小学生が塾に通う場合の時間帯を確認しておきましょう。
1.1.小学生の場合17時から21頃まで
具体的な時間帯は塾によって異なりますが、小学生の授業時間は、おおむね17時から21時ごろまでで設定されています。学校が終わってから通うことを考えると、17時ごろから始まるというのは妥当なラインではないでしょうか。
終了時間については、多くの塾が、学年が上がるにつれて遅くなっています。それだけ学習量が増えるということで、受験に向けての勉強が本格的に始まる4、5年生は17時から20時ごろ、受験本番の学年である6年生は21時ごろまでとする塾が多いようです。
1.2.一回の授業時間は60分から90分
次に授業時間について見てみましょう。難関校への合格者を多数輩出することで知られるサピックスでは、次のようになっています。
4年生の1日の時間割は、60分授業が3コマです。5年生になると90分授業が2コマです。トータルの時間は変わりませんが、1コマ当たりの授業の密度が濃くなるということです。6年生になると80分授業が3コマ。1コマ当たりの時間は5年生より短くなりますが、3コマあるのでトータル240分の授業です。
塾によっては、どの学年でも同じ授業時間を設定しているところもありますが、傾向としては、高学年になると授業時間が長くなるととらえて差し支えないでしょう。





