実際にサピックス生の多くがサピックス以外のサポートシステムを併用した、ダブルスクールの形をとっています。
実際サピックスでは、サピックスの授業に準拠した「プリバート」という個別塾を併設しています。
プリバートのメリットは、サピックスグループであるという安心感です。
プリバートのほとんどの教室は、サピックス校舎に同居していたり、校舎の近隣に立地したりしているので、サピックスの行き帰りに寄ることが出来、先生方もサピックスの教材やテストに対する指導に慣れているので、一定数以上のサピックスの生徒が通っています。
しかし、代々木進学会の家庭教師をご活用でサピックスに通っているご家庭からは、プリバートにも通ったけれど効果がなかった、というお話がよく聞かれます。
その理由として考えられるのは、プリバートは個別指導とは言っても先生1人につき生徒2人という指導スタイルをとっていることです。
そしてこの生徒2人の組み合わせは、学年や性別、成績や性格などはあまり考慮されていません。
そもそも生徒が2人である場合には、60分の授業時間の中で1人の生徒に使える時間は30分程度になってしまいます。
また、お子様によっては、他のお子様がいるところでは質問しにくい、ということもあるでしょう。
さらに、プリバートでは原則として講師を指定することはできず、その講師もベテランは少数でほとんどは学生講師です。
学生講師だからといってダメなわけではありませんが、知識の少なさや経験不足は否めません。
加え、プリバートでは、サピックスの教材しか扱いません。
サピックスの不足を補うための個別指導で、サピックスと同じ指導をされても意味はありません。
もちろん、プリバートで効果が出るお子様も大勢いらっしゃいますから、プリバートを否定しようと思っているわけではありません。
教育で大切なのは、お子様本位の視点です。
お子様1人1人、指導体系や指導方法に対しての相性があります。
お子様1人1人の学習状況や個性に合わせた指導に関しては、家庭教師に勝るものはありません。
特に、家庭学習を充実させることが必須であるサピックスのサポートについて、私たちは自信があります。
家庭教師なら、充実した膨大な量のサピックスの教材の中から、お子様の状況に合った必要な部分だけ重点的に指導することが出来ます。
また、解けなかった問題を自力で時間をかけて考えていては、時間はいくらあっても足りません。
自分で考える必要のある問題は考えさせ、サポートが必要な問題はサポートしながら学習の効率を上げることで、さらなる弱点克服に使える時間を作ることが出来ます。
また、サピックスのカリキュラムは進度の早さも特徴です。
なんとなくわかったつもりで先に進んでしまうと、理解不十分な単元だけが増えていってしまいます。
日々の学習の復習や苦手分野の克服を並行して行うためにも、効率の良い学習スケジュールを組むことが大切です。
これも、学習状況を把握している家庭教師に任せて下さい。
さらに、家庭教師という受験のプロである第三者がお子様だけでなく、お父様お母様がかかえる焦りやストレスを客観的に判断することによって、ご家族のなかの不安も
取り除き、安心して前向きに受験に取り組むことができるようになります。
せっかく中学受験の最高レベルのサピックスに通っているのですから、そのメリットを最大限に活かし、ストレスなく家族一丸となって受験に向かいたいものです。
受験までの限られた時間を有効に活用してサピックスで成績を伸ばしていくために、代々木進学会とのダブルスクールで家庭学習を充実させ、自信を持って受験に臨みましょう。
進学塾と家庭教師の併用をお考えの場合は、是非、代々木進学会をご検討ください。
東京都で中学受験対策の家庭教師をご希望の方は、是非一度、代々木進学会にご連絡下さい。
お電話・メールどちらでもお問い合わせ頂けます。
講師一同、お待ちしております。