赤沼校長先生からお話がありました。
昨年度からコロナ禍前の生活水準に戻り、対面授業を行えるようになりました。人との交流を重視した指導に、多くの生徒が満足しています。
学校行事も通常開催ができ、運動会や吉祥祭などは生徒が主体となって運営されました。昨年度の高2にとって学校行事の通常開催は中1以来でしたが、リーダーシップを発揮したり互いに協力したりして成功を収めました。
今年度は242名の新入生が入学式を迎えました。
中学生活を始めるにあたり、失敗を恐れるのではなく、どうすれば成功するかを考えるよう、生徒たちに話しました。
失敗の原因を探って成功への努力の過程を楽しむことで成長でき、その姿を友人や家族も応援してくれます。
失敗の中で学べることもあります。吉祥女子はフォロー体制が整っているので、いろいろなことに挑戦してほしいです。
吉祥女子は、女性が教育を受ける機会の少なかった時代に、社会貢献できる自立した女性の育成を目的として創立されました。
二人の学者によって作られたというアカデミックな土壌のある吉祥女子で、学問へ関心を持ち、自ら学び、探究する姿勢を身につけてほしいという思いがあります。
そこで、広く深く学ぶ機会を提供するために高大連携にも力を入れています。
◇高大連携協定◇
吉祥女子はこれまで、東京農工大学・東京外国語大学・国際基督教大学・東京学芸大学・順天堂大学と協定を結んでいました。
2024年度からは東京医科大学・東京理科大学とも協定を結びます。
この二つの大学からは、吉祥女子の卒業生たちの学びへの取り組みが良いのは、学校がどのような教育をしているからなのか興味がある、という理由で声がかかりました。
吉祥女子生は、卒業後も高い評価を得ています。


