高校募集停止に伴い、募集定員を昨年度の175名から約200名に増員。
また、東京農業大学の設置校である稲花小学校の卒業生約70名も農大一中に入学します。
稲花小の卒業生と農大一中の合格者、合わせて250名強が同じ学年で学校生活を送ることになります。
◇第1回 2月1日AM◇
試験科目:4科(国語・算数各100点満点、理科・社会各80点満点)
定員:約40名
志望度が高く、総合的な力を持ち学校の中心となって活躍する生徒を求める。
国語は、これまでの2月4日AM入試を踏襲。
漢字・説明文または随筆・物語文の3問構成。各文章の文字数は4000字程度。
従来の2月4日AM入試では60~70字の記述が出されていたが、2025年度の2月1日AM入試では40字程度の記述問題が出題される。
算数はこれまでの2月1日PM入試を踏襲。
5~6問構成。答えのみ答案用紙に解答する形式だが、グラフ記入問題が含まれる。
基本的な問題を素早く処理する能力が求められるため、基礎を定着させて臨む必要あり。
理科もこれまでの2月1日PM入試を踏襲。
物理・化学・生物・地学を1題ずつ出題。ほぼ均等に出題されるので、バランスよく勉強しておくことが重要となる。
実験考察問題における表・グラフの読み取り問題や、記述問題も出題される。
社会については、理科と合わせて出題されていた2020年度までの過去問を参照するとよい。
地理・歴史・公民から均等に出題され、地理・歴史においては1行程度の記述問題も出される。過去問を参考に練習しておくこと。
◇第2回 2月1日PM◇
試験科目:算数・国語 または 算数・理科(各100点満点、算数は共通問題)
定員:約85名
※受験科目は出願時に選択
国語は例年通り、漢字・説明文・随筆の3問構成。各文章の文字数は4000字程度。
文章内容の難易度が高いため、新書などに触れておく必要がある。
算数も出題内容は例年通りだが、全体的な難易度が上がる。算数を得意とする場合はここで差をつけたい。問題数に変更はない。
理科は変更なし。各分野をバランスよく勉強しておくこと。
◇第3回 2月2日PM◇
試験科目:算数・国語 または 算数・理科(算数150点満点、国語・理科各100点満点、算数は共通問題)
定員:約60名
※受験科目は出願時に選択
国語は例年通り、漢字・説明文・随筆の3問構成。各文章の文字数は4000字程度。
文章内容の難易度が高いため、新書などに触れておく必要がある。
記述対策もしっかりしておくこと。
算数も出題内容や難易度は例年通りだが、時間に余裕のある生徒が増えてきたため問題数を増やす。
じっくり考えないと正解できない問題も出されるため、過去問での対策が必要となる。
理科は変更なし。各分野をバランスよく勉強しておくこと。
◇第4回 2月4日AM◇
試験科目:4科(各100点満点)
定員:約15名
国語は例年通り、漢字・説明文または随筆・物語文の3問構成。各文章の文字数は4000字程度。記述問題も出題される。
算数も例年通り。一部記述式の解答となり、途中式も採点される。
自分の考えを正しく表現できるよう、練習しておくこと。
理科も例年通りだが、記述やグラフ作図問題が出されるため過去問で対策しておく必要がある。
社会も例年通り。
地理・歴史・公民から均等に出題されるが、公民において記述問題がやや多めに出される。
地理・歴史の基礎知識をしっかりと身につけたうえで、記述問題の対策に取り組むこと。
◇合格者数・特待生について◇
2月1日AMは定員40名に対し、約60名の合格が見込まれる。
2月1日PMは400~450名、2月2日PMは150~180名と例年と同数程度。
2月4日AMは定員が15名に減るため、20~25名の合格が見込まれる。
各回において、85%以上の得点を目安として特待生合格が出される。
対象者には1年間の授業料相当が支給される。
2年次以降は、1年次の成績等により決定される。