井家上校長先生からお話がありました。
明大明治は1912年の旧制明治中学校の設立から110年以上もの歴史を待つ学校です。
校舎移転や共学化など、変化した部分もありますが、「質実剛健」「独立自治」の校訓に基づき「第一級の人物」を育成するという方針は変わらず持ち続けています。
明大明治は、唯一の明治大学直系付属校であり、第一希望主義を掲げています。
推薦基準を満たせば、明治大学10学部にほぼ第一希望で進学することができます。
そのため、明大明治では生徒同士で競争することはありません。「競い合う」よりも、「教え合う」ことを大切にしています。
また、高大連携プログラムも充実しています。
明治大学の教員による講義や、簿記や法曹入門などの講座を受けられたり、高3で明治大学の授業を一部先取りできたりと、将来について考える機会を大学入学前から得ることができます。
さらに、在校生だけでなく卒業生対象の就職支援も行っています。
明大明治卒業生が大学3年生になったとき、高校・大学・総明会(同窓会)が連携して「就活会」が実施されます。
◇付属校としての使命◇
大学付属校として、「大学に入れるための教育ではなく、大学・大学院・社会において第一線で活躍できる人材の育成をすること」を使命としています。まずは、基礎学力を確実に獲得させるという中等教育の責任を果たすことが挙げられます。
そうすることで、高等教育への橋渡しをすることができます。
また、中高6年間で、徹底した英語力を身につけさせることも使命の一つです。
付属校なので大学入試にとらわれることなく、第一級の人格を作り上げることができるということが明大明治の魅力です。



