【合格者インタビュー】志望校合格を勝ち取った生徒さんからの喜びの声

合格校:慶應義塾普通部、慶應義塾中等部、立教新座中学校、ラ・サール学園、北嶺中学校

【慶應義塾普通部、慶應義塾中等部、立教新座中学校、ラ・サール学園、北嶺中学校】へ見事合格したSAさんから、中学受験のきっかけや受験生活、代々木進学会を選んだ理由など中学受験にまつわる話を聞かせていただきました。
合格の喜びと共に、今後受験する後輩へ向けた心構えなどのメッセージもありますのでぜひご覧ください。

SAさんインタビュー

受験生活を振り返っての感想を教えてください。

5年生の頃は成績がずっと悪くて、正直「どこか受かるのかな」とつらい時がありましたが、乗り越えたことで6年生の後期くらいにいいスタートが切れたので、長かったですが終わってみれば、あっという間だったなと思います。

家庭教師をお願いしようと考えたきっかけはなんですか。

5年生の10月くらいに、算数の成績が4教科の中で特に低迷しだして、受験は算数が大切と言われているので、「これはヤバいな」と思い親にお願いしました。

家庭教師をつけて、成績は変わりましたか。

算数の成績が、今までは偏差値50未満になることがあったのですが、家庭教師をつけた翌月くらいから、偏差値が50以上いくようになって、みんながとれるような問題は、安定して点を稼ぎにいけるようになりました。

家庭教師を頼む前で、偏差値が一番下がった時はいくつでしたか。

23です。

家庭教師をつけた後、一番良かった時の成績はどのくらいでしたか。

偏差値56.8です。

中学受験で苦労したことはありましたか。

6年生の夏で、毎日、算数のテストを受けては翌日にテストというのが何日も何日も繰り返されて、そこはちょっとテストの予習とか授業の復習をするのが苦労しました。

家庭学習では、どんな点に苦労しましたか。

算数の問題が6年生になるにつれ、どんどん難易度と量が上がっていったので、一人では解ききれないような、解説を見てもわからないような問題があったので、それを解くのは大変でした。

中学受験で「成長できた」と思うところはありますか。

前までは、苦手科目の算数はあまり触れずに、得意科目の国語や社会にずっと目を向けて算数から逃げていたけれど、家庭教師をつけた辺りからその考え方が変わって、算数の家庭学習に取り組む時間が一番長くなったので、自分の苦手を見つめる力がついたかなと思います。

代々木進学会を選んだ理由はなんですか。

5年生の頃、慶應普通部の労作展に行った時に、代々木進学会の広告が配られていたので家に帰って見てみると、その時の成績がとても悪かった僕を、「成績を上げてくれそうな人がいそうだな」と感じ取ったので代々木進学会を選びました。

代々木進学会の先生の指導を受けて、成績は上がりましたか。

最初は「急激に上がった」とかではなく、普通の人は50%以上の問題を取れるように、徐々に徐々に上がっていきました。

代々木進学会の良かったところを教えてください。

代々木進学会は別の家庭教師会社と違って、自習室や相談できるところも豊富なので、そこがいいかなと思いました。

中学受験で我慢したこと、辛かったことはなんですか。

Switchのゲームでスプラトゥーンというゲームがあるんですけど、受験期になると忙しくなって全然できなくなって、レベル上げとかも2年間くらい放置していたので、そこが辛かったことです。

ゲームやYouTubeは「我慢した方が結果につながる」と思われますか。

はい、その通りだと思います。
当たり前ですけど、それを我慢すればその分勉強量が増えるので、勉強量が増えれば成績も、質もあれば上がってくるので、それも関係していると思います。

慶應を受験する後輩へのメッセージをいただけますか。

過去問はコピーして何回か取り組んで、普通部の理科、中等部の理科・社会は結構、基礎的なものばかり出るので、サピックスから出ている『コアプラス』という教材を使うのをおすすめします。

慶應の受験勉強で、過去問は何年分くらい解かれましたか。

塾から、第一志望校は10年分解いた方がいいと言われて、頑張って10年解きました。

入試本番で「これは違うぞ」と思われた傾向などはありますか。

2022年度の理科が、「生き物と植物」が普通部ではかなり出たんですけど数問しか出なくて、普通部では初めて出た、初めてではないかもしれないけど、今までの過去問を解いた中で出てこなかった「光」や「ろうそく」が出てきたので、そこが一番得点配分が高かったので、驚きました。

受験合格の勝因はなんだったと思いますか。

成績が悪くてもあまり落ち込みすぎずに、僕の場合はすぐ塾の先生に相談したりして精神状態を保っていたので、先生に頼るということがいいのかなと思います。

サピックスの合格パーセンテージはいくつくらいでしたか。

12月までは20%~60%など、いろんなパーセンテージを行き来していました。

その時はどんな気持ちでしたか。

その頃まだ心に余裕があったので、「しょうがないや、次頑張るか」と楽観的にみていました。

そこから挽回して、合格するためには何が必要だと思いますか。

1月に最後の総復習をすること。
それで心に「自分はこれだけ勉強したんだから1日、3日とかも落ち着いて受けられる」と思うので、1月とかマジで頑張るのがいいと思います。

受験生活で、本気のスイッチはいつくらいに入りましたか。

6年生の7月くらいです。

受験直前の1月の勉強量はどれくらいでしたか。

1日5時間くらいです。

受験勉強で、おすすめの方法などはありますか。

僕の場合はたまに気分転換をするために、スターバックスなど静かなところで勉強をして、周りの雑音などに紛れないような環境で勉強をするのはおすすめです。

合格した先輩として、中学受験での注意点などがあれば教えてください。

基礎を疎かにせず、5年生の頃必死にやるのが一番いいと思います。
僕は5年生の頃、結構勉強をさぼっていた時期があって、6年生になって後々響いてきたので、5年生の夏とか特にいっぱい勉強するのがいいと思います。

合格された瞬間の気持ちはどんな感じでしたか。

喜びと開放感ですね。

受験が終わった後は、どんなことをして過ごされてますか。

親に携帯買ってもらってYouTubeとか見たり、2年間くらい封じてたスプラトゥーンをずーっとやっています。

ご家族の方に感謝されていることはありますか。

姉には5年生の頃、よく理科の勉強を見てもらったので、そこには感謝しています。
父には算数の勉強をかなりべったりくっついて見てもらっていたので、算数に取り組む時間が必然的に増えたのと、母は、成績が振るわなかった時に相談にのってもらったり励ましたりしてくれたので、そこは感謝しています。

最後に、将来の夢や目標がありましたら教えてください。

慶應中等部に入ってから、明るく仲間と過ごすことです。

代々木進学会から

この度はインタビューにご協力いただきまして誠にありがとうございました。
これからも健やかに希望に満ちた未来をお祈りいたします。