獨協埼玉中学校

入試対策のポイント

時間/配点出題傾向
算数 ①②50分・③35分
100点
大問5問前後で、Ⅰが計算と小問、以降は応用問題の構成です。小問はややひねった問題が多く出題されていて注意を要します。応用問題では「数の性質」「規則性」「特殊算」が多く見られ、図形分野の比重がやや低めになっています。問題の難度は標準的なものです。途中の式や考え方を記入する欄が設けられていて、採点の対象になっています。
国語 ①②50分・③35分
100点
例年漢字の読み書きと知識問題に長文読解2問というパターンです。長文は物語文から1問、説明文が1問ずつ出題されます。漢字や知識問題はやや難度の高い問題が多く見られます。形式は記号選択、適語補充、記述で、記述は抜き出しのみでなく、文中の言葉を用いて、自分の言葉でまとめるものもあります。
理科 ①②30分・③25分
70点
大問4問で各分野よりまんべんなく出題されています。設問形式は選択式や語句記入が大半ですが、理由記述や計算、作図も見られます。実験や観察に基づいた出題で、グラフや図表が多用されています。環境問題に関する出題もしばしば見られます。知識よりも思考力が重視されている問題です。
社会 ①②30分・③25分
70点
大問3~4問で各分野よりまんべんなく出題されています。グラフ等の資料や図版、地図が多く取り上げられていることが特徴的です。時事をテーマにした分野をまたいだ総合問題の出題も見られます。各分野とも記述の出題があります。知識のみでない社会の思考力が必要なものになっています。

獨協埼玉中学校合格へのポイントは?

算数は計算小問がポイント ミスが命取りに

獨協埼玉中の算数は、小問にやや癖のあるミスを犯しやすいような問題が多いことが特徴です。応用問題はさほど難度は高くないので、計算小問の出来が得点に大きく影響します。解答欄には途中過程の記入が要求されていて、完答できなくとも部分点が考慮されるので、途中過程をきちんと整理して書く習慣をつけておくことが大事です。

理社のウェイトが高い 理科は知識よりも思考力重視の問題

獨協埼玉中の入試は、同レベルの学校に比べて理社の配点がやや高めで、4科目の総合力が問われるものになっています。それだけに理社の問題は力を入れて作られたものになっています。理科は、実験・観察データを読み取って、理由や結果を考察させる問題が特徴的で、知識のみでない理科の思考力が問われています。普段から実験や観察に積極的にかかわってデータを取ったり、考えたりしているお子さんに向いています。

社会も独自の出題が多く、過去問対策が必須

獨協埼玉中の社会は、地形図などの図表の読み取りが頻出していて、記述が多いなど独自の出題傾向があります。断片的な知識よりも流れや仕組みをきちんと理解しているかどうかが問われる問題です。配点からも社会のウェイトは高いので、過去問対策も含めて、しっかりとした志望校対策が必要な問題です。

合格体験記

学校情報

学校名(かな)獨協埼玉中学高等学校(どっきょうさいたまちゅうがくこうとうがっこう)
住所(電話)〒343-0037 埼玉県越谷市恩間新田316 048-977-5441)
ホームページhttp://www.dokkyo-saitama.ed.jp

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