成城学園中学校

入試対策のポイント

時間/配点出題傾向
算数 50分
100点
大問6問前後の設定で、Ⅰは計算一行問題、Ⅱ以降が応用問題という構成です。計算一行問題のウェイトが高いことが特徴的で、例年10問で40点分の配点があります。応用問題は、典型題中心で難問は少ないです。「図形」「速さ」「特殊算」の出題が目立ちます。解答欄には式や考え方の記入が求められています。
国語 50分
100点
例年大問3問の構成で、長文2問と漢字が出題されます。長文は物語文と説明文の1問ずつの出題です。文章自体も小学生に見合った内容のもので、設問もオーソドックスなものになっています。記述も比較的多く出題されています。物語文の心情の読み取りはやや難度の高いものもあります。
理科 25分
50点
大問7~10問で問題数が多いことが特徴的です。4分野からまんべんなく出題されています。水溶液の性質に関する問題は頻出しています。内容的には基本的な知識を問うものが多く、標準的なレベルの出題といえます。形式は記号選択中心ですが、記述の問題も2~3題出題があります。
社会 25分
50点
大問3~4問の設定です。3分野からバランスよく出題されています。時事問題の出題も目立ちます。問題数がかなり多いことが特徴で、設問を読んで素早く判断するスピードが必要な問題です。解答形式は記号選択、語句記入が中心ですが、用語は漢字で書かせるものが多いです。

成城学園中合格へのポイントは?

算数は計算一行問題がポイント

成城学園中の算数は、一行計算問題のウェイトが40点分と、かなり高いことが特徴です。例年合格ラインが6割以上になる中で、一行計算で40点取れれば、残りの応用題は半分正解で悠々合格ラインに到達することができるのです。スピードも重要ですが、ケアレスミスが怖いので、確実に全問正解できるようにしたいものです。

典型題中心の出題 頻出単元の実力強化で高得点も可能

成城学園中の算数は、出題傾向もパターン化していて、「図形」「速さ」「特殊算」等の単元が頻出しています。5題の応用問題のうち大体3つはこれらに関するものです。算数が得意なお子さんにとっては、これらの単元を重点的に実力アップしておくと、かなりの高得点を稼ぐことができます。苦手なお子さんにとっても的を絞って対策をしておけば、意外な好結果を生む可能性があります。

理社は知識のみでなく、身近なものへの興味・関心が大切

成城学園中の入試は、基礎的な内容が定着できているかどうかが重視されています。同時に、算数で解答過程を書かせることからもわかるように、考え方や思考力も見られています。理科は身近な現象に関する出題、社会の時事問題等、受験勉強のみの知識でない興味や関心、思考力も必要になります。

学校情報

学校名(かな)成城学園中学校高等学校(せいじょうがくえん ちゅうがっこう こうとうがっこう)
住所(電話)〒157-8511 東京都世田谷区成城6-1-20 03-3482-2104)
ホームページhttp://www.seijogakuen.ed.jp/chukou

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