公文国際学園中等部

入試対策のポイント

時間/配点出題傾向
算数 A60分・BC50分
ABC100点
問題がⅠ・Ⅱに分かれていて、Ⅰは計算と小問15題Ⅱは応用問題が3問程度出題されます。Ⅰでは正確さとスピードが要求され、Ⅱでは問題処理能力・応用力が問われています。応用問題では、「速さとグラフ」「規則性」「立体図形の求積」等がよく出題され、特に図形分野では思考力を要するものが出題されます。
国語 A60分・BC50分
ABC100点
例年長文読解が2問と漢字、語句、文法の知識問題という構成です。長文は物語文と説明文の組み合わせが多いですが、随筆の出題もあります。文章量が多く、スピードと正確な読み取りが必要な問題です。字数指定の細かい記述も多く、知識問題も工夫が凝らされたものになっていて、ハイレベルな出題内容といえます。
理科 A60分・BC40分
A100点・BC75点
大問4問で、各分野から偏りなく出題されています。設定が工夫された問題が多く、基本的な知識を問うものであっても、切り口を変えて出題されていることが特徴的です。設問は記号選択が中心ですが、簡単な理由記述もあります。全体的には標準的な難度の問題になっています。
社会 A60分・BC40分
A100点・BC75点
大問3~4問の構成で、各分野よりまんべんなく出題されています。長めのリード文を読んで、設問に答える形式になっています。身近なテーマを基にしたものや時事に絡めた出題が特徴的です。形式は記号選択、語句記入中心ですが、50字程度の記述も見られ、知識のみでない思考力の必要な問題になっています。

公文国際学園中等部合格へのポイントは?

算数はスピードと思考力両方とも問われる問題

公文国際学園中の算数は、計算小問の問題Ⅰと応用問題の問題Ⅱに分かれていることが特徴的です。Ⅰでは計算力にスピードと正確性、Ⅱでは応用力と思考力が試されている構成に学校側の出題意図があります。実戦では、Ⅰに時間をかけずにミスなく通過し、Ⅱでじっくりと考えるといったパターンが想定されます。得点に差がつくのは問題Ⅱの出来にかかっているといえます。

国語の記述の出来が合否の分かれ目 字数指定に慣れること

公文国際学園中の国語は、字数指定の細かい記述が多いことが最大の特徴です。自分の言葉でまとめる力も必要で、更に「61~80字」などの細かな字数制限が加わって、記述が苦手なお子さんにとっては非常に厄介なものです。読み取った内容をまず書いてみる、そのうえで制限字数にまとめるという特別な記述対策が必要です。

社会は幅広い知識と興味関心が問われる 社会的な思考力も必要

公文国際中の理社は、配点が比較的高めで、力の入った工夫された問題が目立ちます。特に社会においては、多彩な資料やグラフが扱われていて、読み取りや分析に思考力を要します。問題のテーマも身近な社会問題に絡めた出題が多く、知識のみでない社会に対する興味・関心が問われるものになっています。

学校情報

学校名(かな)公文国際学園中等部(くもんこくさいがくえんちゅうとうぶ)
住所(電話)〒244-0004 神奈川県横浜市戸塚区小雀町777 045-853-8200)
ホームページhttp://kumon.ac.jp/k-gakuen/kokusai/

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