江戸川学園取手中学校

入試対策のポイント

時間/配点出題傾向
算数 60分
150点
大問7問で計算問題はなく、Ⅰ、Ⅱが小問、以降は応用問題の形式です。応用問題では「図形」「場合の数」「割合」等の出題が多く、特に「図形」は動点と面積変化、展開等のやや難度の高い出題が目立ちます。解答用紙に計算欄が設けられていて、記入が必須ではありませんが部分点の対象になります。
国語 60分
150点
例年長文読解が3問で、漢字や知識問題は長文に含まれます。物語文1問、説明文・随筆から2問のパターンが多くなっています。内容把握、語句の意味、段落分け、脱文挿入等多彩な出題があります。文章の要旨を100字程度で要約する問題も特徴的です。論理的な思考力と理解が問われる難度の高い問題と言えます。
理科 40分
100点
大問8問で、各分野から1,2問ずつ出題されます。実験・観察を基にした出題が多く、図やグラフも多用されています。物理・化学の計算問題は多めに出題されています。記述や作図も出題されています。内容は基本的なものが多いですが、問題量がかなり多く、厳しい問題といえます。
社会 40分
100点
大問6~7問の構成で、各分野よりバランスよく出題されています。時事問題や外交との関連に関する出題も見られます。政治では憲法・三権分立がよく取り上げられています。形式は記号選択、語句記入に加えて、語句を説明する論述問題も増加傾向にあります。問題数が多く、時間的にも厳しい問題と言えます。

江戸川取手中合格へのポイントは?

算数の出来が合否の分かれ目に 応用問題対策が必要

江戸川取手中の算数は、合格者平均と受験者平均に20点以上の差がついていて、国語と比べても差が大きいものになっています。応用問題では図形を中心に思考力を要する出題が多く、難度はやや高めといえます。13年度より配点も100点から150点に変更されて、1問の配点も大きくなり、応用問題の出来でかなりの点数差がついていると思われます。最後まで解ききることができなくても、部分点を狙うなど粘り強く問題に当たっていくこと必要になります。

国語は要約問題がポイントに

江戸川取手中の国語は、記述も含めて出題形式が多彩なことが特徴的です。長文3問の問題量も多く、なかなか手強い問題になっています。ポイントは論理的な理解力と要約問題をはじめとした記述にあります。中でも要約は配点も大きく、得点に大きく差がつきます。日頃から要旨を100字程度でまとめる訓練を行っておいたほうがよいといえます。

理社はかなり問題量が多い 時間勝負

江戸川取手中の理社は、いずれも大問が7、8問と多く、時間的に厳しい問題になっています。合格者平均も7割近くになり、ハイレベルな戦いになります。内容的には基本的なものが多いので、身につけた知識をいかにスピーディーに使いこなせるかどうかがポイントになります。過去問も含めて、数多くの入試問題に取り組んでいくことが有効な対策といえます。

合格体験記

学校情報

学校名(かな)江戸川学園取手中・高等学校(えどがわがくえんとりでちゅう・こうとうがっこう)
住所(電話)〒302-0025 茨城県取手市西一丁目37番1号 0297-74-8771)
ホームページhttp://www.e-t.ed.jp/

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