清泉女学院中学校

入試対策のポイント

時間/配点出題傾向
算数 45分
100点
大問3~4問で、Ⅰが計算と一行問題、Ⅱが小問総合、Ⅲ以降が応用問題の構成になっています。途中式や考え方を書くスペースが与えられていて、採点の対象になっています。小問では「平面図形の求積」「旅人算」「割合と比」等の出題が目立ちます。応用問題では図形の応用題やグラフを用いた問題等高い思考力の必要な問題が出題されます。
国語 45分
100点
例年大問3問で、長文読解2問と漢字等の知識問題の構成です。長文は物語文と説明文が中心に出題されます。かなり細部にわたって様々なパターンの設問があり、表面的な読み取りでは対応できない難度の高い問題になっています。記述式の設問も多めで、文中の言葉を用いて的確に書くことが要求されます。
理科 45分
100点
大問4問程度の設定で4分野からまんべんなく出題されます。日常の生活や現象をテーマにした問題が多いことが特徴です。設問形式も多彩で、計算問題、図に記入するもの、記述等様々な角度から出題されます。量も多く、時間的にも厳しい問題といえます。
社会 45分
100点
例年大問3問で地理、歴史、政治各分野均等に出題されます。時事・環境問題も好んで出題されます。リード文が長く設問も多彩で、かなり幅広い知識や理解を必要とする問題です。地図や図表等の資料の量が多いことも特徴的です。記述の設問もあり、ボリュームのある本格的な問題といえます。

清泉女学院中学校合格へのポイントは?

4科目ともハイレベルな出題が目立つ 過去問対策が必須

清泉女学院中は、近年早慶をはじめとした難関私立大への進学実績が目覚しく伸びている学校で、自然あふれる広大なキャンパスに充実した設備面、カトリックの精神に根ざした女子教育で人気の高い学校です。入試問題にも本格的な出題が目立ちます。偏差値レベルよりもやや難度の高い問題になっていますので、真の学力をつけることと入念な過去問対策が必要といえます。

4科目均等の配点 理社の出来が合否に大きく影響する

清泉女学院中の入試は、4科目とも均等の配点になっていて、偏りのない学習と総合的な能力が問われるものになっています。理社は知識の丸暗記だけでは対応できない総合的な能力が必要な問題で、問題の難度も高く、差のつきやすい科目になっていると思われます。特に社会は合格者平均が低めで、合否のポイントになっています。

記述をはじめ多彩な設問が特徴的な国語も要注意

清泉女学院中の国語は、文章量が多く、設問もかなり細かな点までの読み取りを要求される本格的な問題となっています。記述も多めで、高いレベルの読解力・思考力が必要です。合格者平均も低めで、受験生にとって厳しい問題であるといえます。算数に比べても入試問題としてのレベルは上になっていて、社会と同様さがつきやすい科目です。合格のためには、通常の学校以上に国社の学力をつける対策を必要とします。

合格体験記

学校情報

学校名(かな)清泉女学院中学高等学校(せいせんじょがくいんちゅうがくこうとうがっこう)
住所(電話)〒247-0074 神奈川県鎌倉市城廻200 0467-46-3171)
ホームページhttp://www.seisen-h.ed.jp

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