十文字中学校

入試対策のポイント

時間/配点出題傾向
算数 50分
100点
大問8問前後で、Ⅰは計算一行、残りは応用問題の構成です。応用問題も基本的な内容で、難度は易しめのものです。単元的には「図形」「特殊算」中心の出題で、「図形」では求積、水槽問題、「特殊算」では旅人算や通過算など速さに関するものが多く出題されています。後半では解法過程の記入が必要な問題もあります。
国語 50分
100点
長文1~2問で年度によって漢字や知識問題が独立題として加わることがあります。長文は物語文中心の出題で、1問の時はかなり文章量が多いものが扱われます。知識問題では文法で品詞の識別やかかり受け等がよく出題されます。設問は記号選択がほとんどです。
理科 25分
50点
大問4問前後ですが、問題が一続きになっていて総合問題のようなユニークな形式を取っています。4分野から出題されていますが、年度によって出題のない分野もあります。実験や観察に基づいた出題で、設問数は少なめですが、記述式の設問が数問あることも特徴です。
社会 25分
50点
大問4問前後で、3分野からまんべんなく出題されます。政治分野は最近の国際情勢などやや難しめの問題になっていますが、全体的には教科書レベルの基礎中心の出題です。問題数が多く、時間的には厳しい問題といえます。

十文字中合格へのポイントは?

算数は問題数が多くスピードと処理能力が必要

十文字中の算数は、計算一行問題8題に応用大問7問の構成で、応用問題の難度は易しめですが、問題数が多く、幅広い範囲から出題されていることが特徴です。図形や特殊算は典型題が中心のパターンで処理できるものが多いので、計算テクニックを含めた解答スピードと処理能力が重要になります。

国語は長めの文章への対応を

十文字中の国語は、長文1問の年度ではかなり長い物語文が出題されています。設問内容もオーソドックスな指示語、接続語、内容把握に脱文補充、語彙、段落わけなど多彩な出題パターンになっています。過去問対策も含めて、長い文章の読解の訓練を行う必要があるといえます。

学校情報

学校名(かな)十文字中学・高等学校(じゅうもんじちゅうがく・こうとうがっこう)
住所(電話)〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-10-33 03-3918-0511)
ホームページhttps://js.jumonji-u.ac.jp/

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