江戸川女子中学校

入試対策のポイント

時間/配点出題傾向
算数 50分・AO45分
100点
大問4~5問の設定で、Ⅰは計算小問、残りは応用問題となっています。小問は「割合と比」「図形」を中心に様々な単元から出題されています。応用問題は毎年「図形」分野にやや思考力を要する出題が見られます。難問ではありませんが、思考力や作業の正確さが必要な問題設定です。
国語 50分・AO45分
100点
大問3問の設定で、漢字の読み書きに物語文と説明文が1問ずつのパターンですが、熟語等の知識問題が加わる年もあります。扱われる文章はやや長めのものになっています。設問は記号選択、書き抜き中心ですが、自分で考えて書く記述も見られます。
理科 35分
75点
大問4問前後で、4分野からバランスよく出題されていますが物理分野のウェイトがやや高めです。実験や観察を基にした問題で、難度はやや高めです。設問は記号選択、語句の記入中心に、計算問題に数値を計算して記号を選択する問題もあり、思考力も必要なものになっています。
社会 35分
75点
大問4問前後で、3分野からまんべんなく出題されますが歴史分野の比重がやや高めです。歴史分野は幅広い範囲から出題されています。政治分野は時事問題に絡めての出題になっています。形式は記号選択、語句記入に記述もあります。

江戸川女子中合格へのポイントは?

算数は計算小問の出来が合否のポイントに

江戸川女子中の算数は、例年最初に計算と小問が14題前後出題されています。問題の難度は標準的ですが、数が多く、幅広い範囲から出題されていて、苦手分野を抱えていたり、計算力がないお子さんにとっては厳しい問題といえます。後半の応用問題ではさほど得点差はつかないと思われるので、計算小問の解答スピードと正確さが鍵を握ります。

国語は長めの文章への対応を

江戸川女子中の国語は、物語文を中心に文章がやや長めのものが扱われていることが特徴です。設問も空所補充や抜き出しなど、細部まできちんと読み取ることが要求されるものになっています。過去問対策も含めて、長い文章の読解の訓練を行う必要があるといえます。

理社の配点が高め 知識のみでない総合力が必要

江戸川女子中の理社は、配点が75点ずつと女子の学校としては高めの設定になっています。問題も単なる断片的な知識を問うものでなく、他の事象との関連や知識を応用して考える力が問われます。丸暗記にとどまらず、背景や考え方をしっかり理解しておくことが必要な問題です。

学校情報

学校名(かな)江戸川女子中学校・高等学校(えどがわじょしちゅうがっこう・こうとうがっこう)
住所(電話)〒133-8552 東京都江戸川区東小岩5-22-1 03-3659-1241)
ホームページhttps://www.edojo.jp/

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