「6年後半からの家庭教師で青山学院に合格!自ら努力するようになりました。」
★ 家庭教師をお願いしたきっかけを教えてください
六年の後半、子供の国語成績がなかなか上がらなくて、本人が焦ってきました。 本人が自ら個人指導の先生をほしいという要望を提出しましたので、ママの友達からの紹介で、代々木進学会の先生に依頼しました。
★ 指導の感想をお聞かせください
先生が来る前は、解き直せない問題があった時、すぐいらいらしてしまって勉強がなかなかスムーズに進められないでいました。 先生が来てから、自らもっと宿題をほしいと言って、一番嫌な言葉や熟語などの学習時間も作って、気持ちが穏やかになりました。
★ 生徒さんのコメント
ぼくは小学2年生の夏休みにSAPIXに入りました。そのときは 勉強がきらいでした。3年生のときには父が「宿題を終わらせたらゲームができる」と言ったので、ゲームを遊ぶために勉強をする感覚でした。しかし、その時からカンニングをするようになりました。 いつも苦手な国語が満点で父にうたがわれていました。そのため、父によび出されてすごく厳しい注意を受けました。この時からぼくはカンニングをやめました。
5年生のおわりごろに心のクリニックの先生に「うつ病」と言われました。そこから約半年学校にも塾にも行かずに家でゲームばっかりしていました。夏休み前に塾の先生から電話がきて塾に復かつすることになりました。そこからがんばって勉強したら、第一・二志望の学校には落ちましたが、第三志望の学校に合格しました。後はいのみなさん どんなに勉強がいやでも努力をしてください。努力は必ずむくわれます。