「本番までの3ヶ月で自身を失いかけていた本人に俄然やる気が出て志望校、東京学芸大学附属竹早中学校などに合格」
★ 家庭教師をお願いしたきっかけを教えてください
息子は早いうちから塾に通いましたが、どの塾も「集団」に対する指導の限界があり、本人が質問しようとしても順番待ちで、大量の課題に追われ、本人の頑張りように比べ模試の結果が出ず、親子共々、焦りすら感じた秋の暮れ、1本の電話がかかってきました。それは代々木進学会からでした。 父親は、「話だけでも聞いてみよう」と、家族の一致した意見でした。町田先生は、息子に「日曜日は何してる? 月曜日は・・・?」と聞かれ、笑いながら「大丈夫です!大したことやってませんから! それでこの偏差値なら十分間に合います!!」と言って下さったのに、親子共々すがる思いで家庭教師を依頼しました。
★ 指導の感想をお聞かせください
最もベテランで、経験豊富な先生をお願いしたのは、本番まであと3ヶ月しかなかったからです。 瀬古先生は指導しながら息子を励まして下さり、先生の方針に従っていたら、成績優秀者として名前が載るようになりました。お願いしたのは苦手な算数と理科でしたが、自身を失くしかけていた息子に俄然ヤル気が出て、我が子ながら頑張ったと思いました。塾は止めて正解でした。これも1本の電話からです。代々木進学会の町田先生、瀬古先生に心の底から感謝しております。 本当に、有難うございました。
★ 生徒さんのコメント
僕は、サピックスや早稲田アカデミーなど、大手の塾に通ってきましたが、大量の課題を毎日こなすことで精一杯でした。なかなか模試の偏差値も上がらず、途方にくれていました。それに対し、代々木進学会の瀬古先生は、僕の苦手分野を重点的に指導していただき、本番では力を出しきることができました。やはり、直前期は個別指導がいかに大事か、わかりました。「あった!!」、東京学芸大付属竹早中学校の掲示板で自分の番号を見つけた時の感激は一生忘れられません。 町田先生、瀬古先生、そして最後まで僕を支えてくれた両親に感謝します。