合格者インタビュー

代々木進学会入会の経緯

まずは代々木進学会に決めたきっかけを教えてください。

(母)―― 5年生の終わりの頃、SAPIXの模試の結果がどんどん悪くなっていった時期がありました。
Cクラスくらいまで落ちた時期があって、その時期ちょうどサピックスの保護者会があったんです。
その行きか帰りのときにスマホで検索したんです。「SAPIX 対策 家庭教師」でしたかね。それで一番上に出てきたのが代々木進学会さんでした。
保護者会の後の個別の面談のようなときに先生から強く言われたんです。「このままじゃ開成なんてとんでもない、無理ですよ」って。塾の先生ってこんなハッキリ言うんだってくらい。
たしかに、うちの子はコツコツやるタイプじゃないので。好きな教科単元はやるけど、嫌いな教科はまったくやらない。
それですがるように問い合わせをしたのを覚えています。

(子)―― どんどん成績が下がっていって、自分でもどうしたらいいかわからなくなって…勉強やる気自体がなくなってたと思います。
サピには小3から通っていたので少し息切れしていたんだと思います。

そこでお問い合わせをいただいたんですね。

(母)―― とにかく当時は国社が悪かったので、そこを見てもらおうと。
算数理科は必要ないねって話してたんです。子どもは「算理はわかってるから」と。成績落ちていたのに。

お母さんから「家庭教師の先生に来てもらうよ」って言われたとき正直どう思った?

(子)―― ……(笑い)。
勉強させられるな、と。でも、勉強分からなくてどうしていいかも分からなったから、「うん」と言いました。

家庭教師に期待していたところは?

(母)―― 塾はやはり個人個人を見てくれない、この子はここが苦手だからここを重点的に教えようってならないじゃないですか。だからそこは家族で見るしかないのかなと思ってました。
私はもともと勉強見れなかったですし、主人は仕事が忙しいのでずっと見ることは物理的に難しいというか。
そこで代々木進学会の先生に子どもの苦手を徹底的に分析していただいたら、得意なものと不得意なものでムラがあった。
親ではそこまで分析することができないですよね。そこをとにかく強化していただくことに。

家庭教師に対するイメージは?

(子)―― 厳しそうなイメージ。できなかったり間違えたりしたら怒られそうな…。

先生の印象について

小松先生の印象は?

(母)―― 社会に対する知識がすごくて、体験授業のときに、私と主人に対しても社会を物語のようにどんどん話してくれるんですが、当初持っていたイメージとだいぶ違いました。
息子ももともと社会は好きだったんですが、コツコツ暗記して覚えるのが苦手で。
そこに興味をもたせるような話し方で教えてくれたので、毎回「へえ~」って感心しながら授業を受けていたようです。
国語については、算数のように公式として教えてくれたんです。
「こんな教え方があるんだ」と驚いたのを覚えています。あれは親には絶対にできないですから。

(子)―― 国語はパターン化で教えてくださって、社会は、分からないところを質問すると次の授業のときに詳しい資料を用意して教えてくれました。
質問したことに関連することまで広げて教えてくれたので暗記ではなく、自然と知識が増えていった感じでした。

あえて先生に対するご要望を挙げるとしたら?

(母)―― まったくありません。
勉強だけでなくメンタル面でも頼っていたので、開成の試験前日も、先生と電話でお話しさせていただいて本番に臨みました。
ほんとうにうちの子にピッタリな先生をご紹介していただいたと、うちの妹のほうも先生のこと好きになってしまうくらい。

実際に指導がはじまって成績や点数に現れたのは?

(母)―― 正直、やはり波があったので、社会は劇的に伸びるということはなかったんですが。
国語は塾のクラスがコース別で一番難関コースにいたんですが、塾の先生から「国語に関してはもう受験レベルまで仕上がっているので受ける必要ありません」と言われて。
それで社会のクラスだけ受けることにしたんです。
そのときはじめて「国語の実力ここまでついてたんだ」と気づいた次第です。

では小松先生も社会の指導に専念した感じですか。

(母)―― いえ、両方とも見ていただきました。
とくに過去問指導が手厚かったんですね。
9月からは小松先生の指示で過去問を中心に指導してもらっていました。「ここが苦手そうだから過去問の類似問題つかって解こうか」という風に。

直前期(入試1か月前)の指導はいかがでしたか?

(母)―― 塾の先生は無理と言うなか、小松先生は「受かる」と言ってくれて、それで安心して受験できたと思います。
過去問やってもそんなに点数とれなかったんですが、それでも小松先生は「受かる」って。それが心の支えになってました。

前日の小松先生からのお話は?

(母)―― 前泊してしまったので電話でのお話だったんですが、結構長く話してました。
社会の問題集を手元に用意して、問題をいくつか教えてもらったりもして。
小松先生は前日だからいつもより強く励ますとかなく、いつも通りでした。それがかえって良かったんだと思います。
いつもと変わらずだったので。
家族にとっての精神安定剤のような感じでした。先生が指導に来てくれると私も息子もホッとするみたいな。

家庭教師以外のところで、自分の勉強で良かったと思うやり方はありますか?

(子)―― 自分の勉強ではそんなにいいと思えるものはないんですが、どの教科も家庭教師の先生がついてくれて、自分の弱点を的確に見抜いて、そこを補強してくれることが良かったんだと思います。
やっぱり今思うと、もっと早く家庭教師を始めていればよかったと思います。
早く弱点をなくしていれば、もっと自信をもって本番にのぞめたと思います。

(母)―― 算数と理科は直前に始めたので、もっと早く始めていればと息子も言ってましたね。

後輩たちへのアドバイス

後輩たちにアドバイスはありますか?

(子)―― 勉強の途中では成績が落ちることもあったんですが、結果としては志望校に受かることができました。
繰り返しになりますが、早めに自分の弱点を見つけて、そこを対策できれば最終的にはいい結果になると思います。

(母)―― 周りのお母様たちにも「どうやったら合格するの?」って聞かれるんですが、とくに直前期3か月くらいは過去問指導になりますよね。
そこは塾の先生ではなかなかきめ細かい指導ができないと思います。
過去問演習で間違えたところ、できなかったところをつぶしていけば実力はのびていくと思うんですが、塾は個別にそこまで見てはくれない。
分からないところをじっくり解説してくださる。
なのでお母様たちには「過去問指導を家庭教師にやってもらうのが一番です」って言ってます。

将来の夢は

最後に将来の夢をお聞かせください。

(子)―― 将来は医師になって困っている人たちを助けたいです。
中学に入ったら羽目を外しすぎない程度に、自由にいろいろなことにチャレンジしたいです。

 

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