家庭教師で日能研対策をご検討の方は代々木進学会へ
日能研を熟知したプロ家庭教師が多く在籍しています。
クラスアップ、志望校対策等、代々木進学会にお任せください。
「算数の応用問題の楽しさを先生に教わり、駒場東邦に合格!もっと早くから教わりたかったです」
「日能研で伸び悩んでいたが、3ヶ月の徹底対策で第一志望カリタスに合格!」
まだまだあります! 逆転合格の体験記はこちら>>>
日能研のクラスアップに強いプロ家庭教師
日能研は中学受験の最大手塾であり、御三家クラスの難関中学から中堅校まで幅広く合格実績を出しています。
成績資料や学校資料などの豊富な受験データ・復習が自然にできるよう組まれたカリキュラム・基礎力を固めるための良質なテキストなどが特徴です。
また、6年生は毎月、他の学年は2か月に1度、成績によってクラス替えを行います。学習力育成テスト(Aクラス生は基礎問題と共通問題、Mクラス生は共通問題と応用問題に取り組みます。問題は該当回で学習した内容を中心に出題されます。)・公開模試後は成績によって席順も変更されます。ほんのわずかな理解不足や学習習慣の緩み、復習ペースの乱れは、すぐさま成績に反映されてしまいます。
しかし、代々木進学会には、日能研生の指導に長年携わってきた講師が数多く在籍しています。
カリキュラムはもちろん、各種テストやテキストの作りなどにも精通しており、これまで数え切れないほどの生徒さんのクラスアップや志望校合格を実現させてきました。
講師だけでなく、センターにも同じことが言えます。日々の学習方法や受験について、何でもお気軽にご相談ください!
目 次
教材
テキストは授業用の「本科教室」と自宅学習用の「栄冠への道」、国語と算数の毎日の自宅学習の「計算と漢字」の3冊あります。
自宅学習用の「栄冠への道」は演習問題がメインで、学び直し①、②、③で構成されています。
理解できない場合は、「本科教室」の内容をまとめた思い起こし①、②を確認することで解決できるようになっています。
1.本科教室
授業で扱うテキスト「本科教室」は2022年に改訂されました。
一例として、算数の「本科教室」の構成は以下のようになっています。
学びのとびら:その回で学んでいく「学びの視点」を述べたもの
学び:新たなことがらについての理解を深めたり、特徴をとらえたり、自ら問いを作り出したりするもの
私が使える知識・技術であることを確認する:基礎問題
私が使いたい思考技法を選んで使ってみる:応用問題
オプション(探求・シナジー)
「探究」・「シナジー」ともに発展的な学びのための課題となっており、取捨選択して使用します。
「探究」は自分ひとりでその回の内容を掘り下げて考えたり、人に説明したりするための課題です。
一方「シナジー」は、グループで考えることにより多くを学ぶことができる素材を通じて、複数人で課題を解決していくことを学びます。
算数探検:その回で学ぶことがらに関連するさまざまな話題を紹介するもの
算数めい答百選:各回の思考技法や素材を深めたり、算数の面白さや奥深さに触れたりするもの
2.補助教材―算数―
『応用力アップ問題』(Mクラス)(4年生)
Mクラス生用のプリント教材で、各回の授業で配付されます。応用力の養成を目的としています。
取り扱いはクラスによって異なります。
『確認テスト』(Aクラス)(4年生)
Aクラスにおいて、授業の冒頭で実施し、前回の授業内容の定着度を確認します。
『強化ツール』(6年生)
問題のレベルによって基礎・共通・応用の3段階で構成されている、演習用のテキストです。
【基礎】
各単元の基礎事項を確認します。算数に苦手意識がある場合は、まずこの問題を確実に解けるようにすることから始めましょう。
【共通】
各単元の標準的な問題から始まり、後半は応用レベルの問題まで掲載されています。その単元の知識を確認したり、応用したりするための練習問題として利用すると良いでしょう。
【応用】
各回本科テキストに該当する単元の中で、学習した知識をより高いレベルで利用する必要のある問題が掲載されており、応用力の養成を目的としています。取り扱う問題はクラスによって異なります。
3.補助教材―国語―
『漢字練習帳』(『計算と漢字』対応補助教材)(4年生)
『語句のたしなみ』(5年生)
知識系語句を日々学習するためのテキストです。
語句の重要度が原則3段階に分けられているため、段階的に学習を進められます。
教材は本編(慣用表現・和語・四字熟語・対義語・同義語・同音異義語・同訓異字・重要語句)と付録(文法等のまとめ)に分かれています。
『記述の修練Ⅰ』(Mクラス)(6年生)
Mクラス生を対象に、3コマ目の授業で扱うテキストです。
難関校の国語入試問題に対応するため「読解方法の定着」「設問対応力の向上」とともに、「記述の型の習得」を目指します。
4.補助教材―理科―
『理科実験資料集』(4年生)
『メモリーチェック』(6年生)
『フォローアップ図鑑』(6年生)
入試で問われる知識を広く掲載した資料集です。
紙面に掲載されている二次元コードをスマートフォンやタブレットで読み取ることで、 関連する実験の動画や解説を視聴することができます。
文字や図だけでは覚えにくい内容でも、映像で見ることで記憶に残りやすくなります。
5.補助教材―社会―
『地図シート』(4年生)
『地理資料集』(5年生)
『日本史資料集』(5年生)
『政治資料集 日本国憲法』(6年生)
『メモリーチェック』(6年生)
6.家庭でのチェック方法・宿題について
ここまでに挙げたもの以外に、4教科の授業担当者が伝えたい、ノートのとり方のポイントを余すところなくまとめた冊子を各家庭に配布しています。
先輩ノートの実例も豊富なのでイメージがわきやすく、実践しやすくなっています。
ご家庭での簡単チェックポイント
- 授業後に見て、復習しやすいノートになっていますか
- 自分が解いたあとが残っているノートになっていますか
- 授業担当者が話したポイントや自分が感じた疑問点は書かれていますか
回数・単元名・問題番号は決まった位置に、答えを求めるためのプロセスは余白を残しながらのびのびと、ていねいな字で書きましょう。
まちがいをふり返ることが成長の第一歩なので、 消さずに残しておきましょう。
授業に慣れてきたら次のことも意識してノートをとれるようになるとよいでしょう。
黒板には書かれなかったけれど自分が重要だと思ったこと、疑問に感じたことなどをメモしておくようにしましょう。
宿題は、校舎にもよりますが、「栄冠への道」「漢字と計算」「教科ツール」を中心にかなりの量の宿題が出されています。
自宅学習でわからないところは校舎で質問することもできますが、ホームページのMy Nichinokenから授業動画を確認して補うことができます。
また、授業欠席時も、実際に出席した生徒の授業ノートも閲覧することができるようになっています。
さらに宿題に関しては、本科テキストと栄冠の問題はかなりの割合で重複しているということに注意しなければなりません。
授業の中で既に理解できている問題を、宿題だからといって何度も解くのはあまり意味がないからです。
お子さんのレベルに合わせて、どの問題を解くべきか選択していく必要があります。
目安としては、“解答に少し時間がかかった問題”を中心に学習していくとよいでしょう。
学年・クラス別対策
ここからは、具体的な学習方法を学年・クラス別にご説明します。
1.小学4年生
各教科70分 週2日
算数2コマ 国語1コマ 理社は隔週1コマ
★家庭学習の習慣を身につけましょう★
4年生の勉強で重要なことは、「授業→家庭学習→育成テスト→復習」というサイクルの中で、家庭学習の習慣をしっかりと身につけることです。
答えを確認するだけでなく、なぜ間違えたのかを考えながら見直しましょう。
通っている校舎によっては宿題を全く出さない場合もあるため、授業内容を確実に理解・定着させていくためには、家庭学習が欠かせません。
4年生の内に家庭学習の習慣を身につけることができるかどうかで、5年生以降の勉強に差がつきます。
この段階では受験に向けての意識が薄いお子さんが大半だと思いますが、後々のことを考えて、ご家庭がしっかり学習のサポートをしてあげてください。
【スケジュールの立て方】
・計算と漢字の学習は毎日行う
・授業の翌日に復習をする
・テストから時間を空けずに振り返りをする
2.小学5年生
各教科70分 週3日
算数Mクラス3コマ Aクラス2コマ 国語2コマ 理社は各2コマ
★お子様の現状に合わせた学習スタイルを★
5年生の1年間で、入試で出題される内容をひと通り学習するため、4年生に比べると授業で扱う内容が増えます。
そこで、授業の復習やテストの振り返りを着実に行い、授業で獲得した知識や技術の基本を週単位で定着させることが目標となります。
5年生になると、4年生のときは週2日だった授業日が週3日(2科目の場合は週2日)になります。
また、小学校でも高学年になり、学校生活のリズムが変わります。
4年生で身につけてきた学習習慣をもう一度見直し、学習サイクルを改めて組み立てましょう。
毎週同じような時間の使い方をすることで、無理なく学習を続けていくことができます。この学習習慣を学習力育成テストごとに見直して、自分に合った形を作り上げましょう。
授業についていける子とそうでない子との差も大きくなります。
基本的に2週に1回の学習力育成テストという習熟度チェックがあり、その平均でクラス替えが行われます。
そのため、5年生のお子さんには、一人ひとりの現状に合わせた学習スタイルが不可欠です。
【スケジュールの立て方】
・計算と漢字の学習は毎日行う
・授業の翌日に復習をする
・テストから時間を空けずに振り返りをする
3.小学5年生―特別講座―
算数応用力アップ講座(Mクラス)
本科教室で学習した単元について、過去の難関校の入試問題を題材に、「情報の整理の仕方」「解答を導くために行う作業」「基本の考え方の活用法」などに焦点を当て、その場で考える力を育てるための着眼点を養っていきます。
また、本講座受講生には『【別冊】計算と一行題』を家庭学習用の副教材として配付します。
この教材は、計算問題と既習単元の一行題で構成されています。同じ単元の問題を、少しずつ難度を上げながらくり返し掲載しています。
毎日1ページずつ取り組むことで、本科教室で学んだ知識・技術を定着させることをねらいとしています。
算数基礎力アップ講座
〈基礎力アップ問題〉と〈補充問題〉の2部構成になっています。
まず、〈基礎力アップ問題〉で計算問題と既習範囲の基本一行題の演習を通して足元を固めます。
その後、〈補充問題〉で直近の本科教室の授業で学んだ内容について、育成テスト共通レベルの問題演習を通して、各単元の基本の考え方が使える場面とその使い方のより深い理解・定着を図ります。
記述の礎Ⅰ(Mクラス)
Mクラス生を対象とした講座です。
難関校の記述問題に対応するために、「記述の型」の習得と、適切な文章を書く力の養成を目指します。
記述演習講座(Aクラス)
Aクラス生を対象とした講座です。
本科教室で学んだ読解技術や解答技術の確認とともに、記述問題の解答に必要となる力を一つひとつ取り上げて学習していきます。
実践力アップ講座
公開模試や入試では、初見の問題が数多く出題され、その場で複数の情報を読み取り、柔軟に活用する力が求められます。
そこで、この講座では初見の問題を中心とした問題演習を行い、「どこに着目すればよいのか」「どのように情報をつなぎ合わせて解答を導き出せばよいのか」といった「考え方」を鍛えます。
70分の演習形式の授業を隔週で行います。
4.小学5年生―Aクラス―
まずは、“理解できていないところ”を明確にする必要があります。
そのためには、今までの宿題やテストを見直してみてください。
間違った問題をやり直してみて、まったく手が出ない、つまり基礎がまったくできていない状態であれば、テキストに戻って基本から確認し直していきましょう。
学習力育成テストで正答率50%以上で間違えたところはしっかりと振り返る必要があります。
難関校を目指すお子さんの場合は、5年生の内にMクラスに上がっておきたいところです。
基礎はある程度できていて、Mクラスまであと一歩、というお子さんに考えられる対策は、大きく分けて以下の2つです。
*学習力育成テスト・公開模試でできなかった問題を見直して、苦手な分野・単元を集中的に勉強し、克服する。
*学習力育成テスト・公開模試でできた問題は、より速く、かつ正確に解けるように練習する。
できなかった問題をやり直すのはもちろんですが、得意分野をさらに伸ばすことも必要です。
ほかの勉強がおろそかにならない程度に、得意分野の勉強も進めていくようにしてください。
5.小学5年生―Mクラス―
Mクラスのキープを心掛けてください。
クラスが落ちてしまうと、基礎問題中心の授業・テストになってしまうため、上位校を狙うならば絶対に必要な『応用力』が身につかなくなってしまいます。
Aクラスのときは、栄冠の内容を覚えてしまえば学習力育成テストで点数が取れたかもしれませんが、Mクラスになるとそうはいきません。
いわゆる“暗記学習法”が身についてしまったお子さんは、学習方法の改善が必要です。
ただし、やみくもに応用問題に取り組んでも効果は期待できません。
応用は基礎があってはじめて成り立つものですから、学習力育成テストや宿題で出された応用問題に現在まったく歯が立たないようであれば、テキストに戻って基礎からやり直していく必要があるでしょう。
6.小学6年生
各教科70分 週3日
算数Mクラス5コマ Aクラス3コマ 国語Mクラス3コマ Aクラス2コマ 理社は各2コマ
★志望校を見据えて、学習方法の改善を★
6年生になると、これまでと比べて格段に学習量が増えます。
また、応用問題中心のカリキュラムに移行するため、学習内容そのものも難しくなります。
さらに、学習力育成テストは公開模試がある週を除き、毎週行われます。
そういったカリキュラムの変化に対応しきれず、今まで通りの学習をしていたら、いつのまにか成績が落ち込んでしまっていた、という話は決して珍しくありません。
また、日曜日には主に前年度の入試問題が学校別に掲載された『日特問題集』を扱った「日特」という授業があります。
選択制ではありますが、ほとんどの生徒が受講します。塾通いが週4日となり、授業・テスト・日特の振り返りと、かなり慌ただしくなります。
そこで、お子さんの現状を正確に把握し、最適な学習スタイルをとることが必要です。
日能研では7月までに受験に必要な全範囲が終了します。
ですので、基礎事項は8月までにしっかり身につけておきましょう。
そして、9月以降はお子さんの志望校に合わせた学習プランを立て、本格的に志望校対策を進めていってください。
7.小学6年生―特別講座―
練成算数教室(Aクラス)
本科教室算数の授業は、Mクラスが5コマなのに対しAクラスは3コマです。
この差の2コマ分で演習時間を確保し、各単元の基本事項を再度確認していきます。
本講座は、総合演習と単元別演習の2部構成になっています。
【総合演習】
算数の問題を解く土台となる知識・技術や計算処理能力を身につけるための計算問題や既習分野の基本一行題、大型設問に取り組み総合力の底上げを図ります。
【単元別演習】
本科授業で学習した内容のうち、 基礎となる考え方が使える場面とその使い方のより深い理解と定着のために、本科テキスト「私が使える知識・技術であることを確認する」と同じレベルの問題に取り組みます。
読解力・記述力アップ講座(Aクラス)
本科プログラムに合わせ、過去の入試問題を用いた演習を行うことで学習効果を高め、入試問題に対応できる確かな「読解力」を培います。
また、「記述力」は一人でやみくもに問題を解いても身につけられるものではなく、一朝一夕には養えない力です。
各回、考え方の手順や記述の型を示すことで、子どもたちが着実に記述力を身につけられるよう導いていきます。
テキスト巻末には参考資料として、入試頻出の内容に特化した「記述の型 まとめ」を掲載しています。
8.小学6年生―Aクラス―
6年生で下位クラスにとどまってしまっているお子さんは、学習方法の改善が必要です。
まずは、5年生までの学習範囲で抜けている基本事項を点検してください。
一見遠回りに思えるかもしれませんが、6年生で習う内容は5年生で習った内容の応用ですから、5年生の学習内容が抜けているのであれば、その段階に戻って勉強し直すことが絶対に必要です。
6年生の授業は基礎ができていることを前提に進められるので、基礎事項の確認は家庭学習で行うしかありません。
逆に言うと、家庭学習で基礎の抜けを取り戻すことができなければ、ずっと塾の授業についていけないままになってしまうということです。
学年が上がれば上がるほど、どうしても応用問題ばかりに目が行きがちになりますが、基礎なくしては応用もない、ということを忘れないようにしてください。
9.小学6年生―Aクラス―
Mクラスに在籍しているお子さんの場合、御三家や早慶などの上位校を目指している方が大半だと思います。
上位校の入試問題はひらめきや発想力が必要とされる応用問題が中心ですから、基礎を完璧に定着させ、さらに自由に使いこなせる力を身につけていかなければなりません。
応用問題が解けない場合、まず「どこが分からないのか」を明確にする必要があります。
できなかった問題は解答を見て終わりにしてしまうのではなく、「どこをどう間違ったのか」という間違いの原因を徹底的に洗い出していきましょう。
基礎知識が不足しているのが原因で解けない場合は、テキストに戻ってやり直すのが一番の近道です。
基礎が身についていないのに応用問題を無理に解こうとすると、解答を見ても意味が分からなかったり、解法の暗記になってしまったりして、結果的に何も身につかず、時間の無駄遣いで終わってしまうおそれがあります。
基礎知識があるのに解けない、という場合は「解法の糸口」を見つける練習を積んでいきましょう。
どんな問題にも、「ここに気付けば解ける」というポイントがあります。それが「解法の糸口」です。
練習の方法としては「とにかく問題数をこなす」「解けるまでひたすら考えてみる」などが考えられます。
前者の方法の場合、多くの解法に触れることで、色々なパターンの問題に対応できるようになります。
後者の方法は、効率という点ではあまりお勧めできませんが、解答例を見ることなく自力で正解にたどり着く、という経験はお子さんに自信と確かな応用力を与えてくれるはずです。
最後に、ここまで応用問題の対策に関してのみ述べてきましたが、Mクラスのお子さんは応用問題だけ練習すればいい、という訳ではありません。
基礎問題に関しても練習を積み、こちらは “速さ”と“正確さ”を身につけていくようにしましょう。
代々木進学会の指導
以上、日能研の対策について述べてきました。
最後にまとめさせて頂きますと、日能研に通うお子さんが注意しなければならないポイントは、大きく分けて以下の5点です。
日能研生が注意すべきポイント
- 良質なテキストを活かした徹底的な基礎固め
- 学習力育成テストでの点数にこだわるあまり、テキストの暗記にならないようにすること
- 難関校を目指す場合は、上位クラスに入室しておくこと
- 学習力育成テスト・公開模試等の見直しをしっかりすること
- お子さんの現状に合わせて、学習プランを立てること
しかし、一度見についた学習方法を改善することは容易ではありません。
学習力育成テスト等の見直しに関しても、具体的にどこをどうやって改善していけばいいか分からない、というケースが多いのではないでしょうか。
お子さんの現状に合わせた学習プランニング、というのも言葉にするのは簡単ですが、実際にご家庭だけで取り組もうとすると、行きづまってしまうのが現状だと思います。
それに対し、代々木進学会では以下のような指導が可能です。
代々木進学会なら
- 塾のテキストに沿った指導
- 各テキストに関する、分かりやすい解説
- クラスアップのための徹底対策
- 「正しい学習方法」=「自分で考えて解く力」の伝授
- 志望校の傾向に沿った対策・徹底指導
保護者の方も、お子さんを志望校に合格させようと日々頭を悩ませていると思います。
今現在、成績のことで少しでもお悩みの方や第三者の意見をお求めの方、すでに個別を検討中の方、やるかどうかも迷っている方などがいらっしゃいましたら、一人で悩まず、下のフリーダイヤルからお気軽にご相談ください!
指導歴20年以上、これまで見てきた生徒数延べ2万人以上の実績を誇る当会のスタッフが、ご家庭のお悩みに対して、一つひとつ丁寧に対応させていただきます。
「算数の応用問題の楽しさを先生に教わり、駒場東邦に合格!もっと早くから教わりたかったです」
「日能研で伸び悩んでいたが、3ヶ月の徹底対策で第一志望カリタスに合格!」
まだまだあります! 逆転合格の体験記はこちら>>>