大学受験を控えた受験生・親御様へご挨拶

近年、大学入試は指定校推薦やAO入試、センター入試、私大のセンター利用など極めて多様化したのは周知の通りです。受験生にとって選択肢が増えたことは、個々の状況に合わせた受験方法を選択できるわけですから、無論、好ましいことに違いありません。けれども、一方で推薦入試やAO入試による進学者の基礎学力の確保が問われ、また、修業年限以内の退学率が、国公立大学で2.7%、私立大学で8.1%となるなど、見過ごせない問題を抱えているのも事実です。

さらに、当然のことながら大学進学はその先にある就職し社会人となることを視野に置かなくてはなりません。そこには、急速なビジネスモデルの変化やグローバル化の波を受け、大学自体が今や大きな岐路に立たされている現実があります。ならば、このようなことを踏まえ次代を担う人材に不可欠な力とはどのようなものでしょうか。それは、価値観の多様性を認識し、それを踏まえた上で問題を理解し、整理し、解決していく、そうした総合力だと考えます。そして、その土台となるものは「物事を論理的に考える力」と「体系付けて表現する力」に他なりません。

勿論、合格を勝ち取ることは最も重視されなければなりません。しかし、パターン化した学力練成や、安易な解答テクニックを身につけ、一問一答の正答率をいくら上げたところで、これからの日本、世界が抱える複雑な課題に立ち向かう術を身につけられるはずはないのです。

代々木進学会は、このような観点に立ち、マンツーマン指導を通して一人ひとりの個性や可能性を引き出し、「自らの将来を想像し、切り開いていく力」を培っていく環境を提供したいと考えております。

是非、一度代々木進学会の門を叩いてください。
お一人おひとりの大学受験が、その将来のかけがえのない糧となりますよう、
最大限の努力をお約束いたします。

コース紹介